SNS総フォロワー数20万人整理収納インテリアのインフルエンサー瀧本真奈美さん著書に掲載していただきました。
“家族の様々な差を埋めて女性だけが片づけを頑張るという現状を脱してほしい”が著者である瀧本真奈美さんの思いでありテーマになっています。片づけには目に見えない「差」がありそれは家族感の意識の違いだけでなく身長の差なども大きな心のハードル「差」になりえます。そんな差を埋め家族みんなで家を整えている著者瀧本真奈美さんの工夫と片づけ上手な4人の例が掲載。ぜひ読んで頂きたい1冊です。
そして私は「実家の片づけ」をメインに我が家での夫との片づけの工夫について掲載していただきました。
当時64歳の母と40歳の娘だった私たち親子。当時は持病の症状も重く家にいても家事もままならずストレスが多かったのですが片づけてあれから7年。体調も安定しストレスだった家事とくに料理が「やりたくて仕方ない」という状態になり70代になった今は仕事もこなし趣味を見つけて本当に楽しくときめく毎日をお送っています。
きっかけは賞味7日間の片づけ。どんな風に物を持つことへの意識と価値観が違う40代と60代の親子が片づけを成功させたのか…を取材して頂いてます。ぜひご覧ください!
Amazon
夫がご機嫌に片づけてくれる。書籍には我が家の夫婦間の片づけの工夫も掲載!
関連記事はこちら
【書籍掲載】片づくのはこんな家みんなの反応
【書籍掲載】片づけの二次効果片づけはコミュニケーションツール